人間ですから、
自分の作品を
褒められるのは嬉しいもの。
そして、
「だれかの変化に立ち会える」
「人を救えている」と
実感できるときに、
もっと執筆したいと思うのだそうです。
それを実感できる手段が
「手紙」
だから、あなたが手紙を書くときは、
著者さんや、そして著書が、
あなたにあたえてくれた
「変化」「気づき」「影響」
を感謝の気持ちとともに伝えましょう。
例えば
・姿勢その本を読んで仕事への姿勢が変わったこと。
・自分のビジネスに活かしていること。
・本に書かれたことを実践して、人間関係の悩みがなくなったこと。
など。
感謝・感動したからこそ、
「会いたい」というのは、
自然な流れなのです。
起業家・ビジネスパーソンのための
出会いを叶える人脈術「ラブレターライティング・メソッド」
マスターの青木多香子でした(^^♪