手紙は、字が汚くてもいいんです


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「手紙を書きたい。

でも、字が汚くて書けない。」

 

 

受講生の多くのが、

自分の字に

コンプレックスをもっています。

 

 

しかし、字の美しさは、

1度や2度の練習で

実現するものではありません。

 

書道を教えている母も、

何十年もの間、

筆を持たない日がないくらいに

毎日自己研鑽に努めていますが、

それでも、

自分が納得いく「美しい文字」を

一発で書けるわけではないと言います。

 

私たちは、書家ではありません。

 

大切なのは、

美しさではなく、

わかりやすさ。

 

相手にとって読みやすい文字を

心がけましょう。

 

ポイントは、

大きく

丁寧に書くこと!

(特に年配の方へは

大きさを意識します。)

 

たったこの2つを

意識するだけです(^^♪

 

一般的に、

字に自信がない人は、

字が小さくなりがち。

 

文字は自分の分身です。

 

自分じゃない誰かを

演じようとするのでなく、

等身大の自分を

受け入れて主張する。

 

手書きの文字も同じです。

 

起業家・ビジネスパーソンのための

出会いを叶える人脈術「ラブレターライティング・メソッド」

マスターの青木多香子でした(^^♪