「誰かとつながりたい」

という思いから、

メッセージをおくる。

 

メールや、Facebookのメッセージ、

はがき、手紙など、

その媒体はさまざまです。

 

しかし、文章を書いて、

気持ちを「伝える」という点では、

どれも共通しています。

 

文章を書く目的は、

相手に伝えたい気持ちを

伝えること！

 

決して、文章を書くこと自体が

目的なのではありません。

 

ですから、

美しい文章を書くこと、

美しい文字を書くこと、

を求めていません。

 

ラブレター・ライティング・メソッドでは、

「美しさ」より、

相手視点の

「わかりやすさ」を求めます。

 

そして、

“相手の心をつかむ文章”という点では、

「どこかで見たことのある文章」でなく、

書き手のあなたと、あなたの熱い思いが、

多少つたなくても、

自分のオリジナルの言葉で綴られている文章を目指します。

 

相手の心をつかむ文章と普通の文章の違い、

それは、細部にわたり、

「相手の立場になって、相手を喜ばせる心づかい」

がなされているかに尽きます。

 

まさに、

Excellenece is a thousand details.

卓越は千の詳細=神は細部に宿る

ですね。

 

起業家・ビジネスパーソンのための

出会いを叶える人脈術「ラブレターライティング・メソッド」

マスターの青木多香子でした(^^♪