これからを生き抜く人間力を磨こう


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知識・情報・技術が均一化され、

人口知能の進化・発展もめざましい現代。

これから、私たちが生き抜いていくために

 

必要なのが「人間力」。

 

人間力は、人の表面的な言葉だけではなく、

五感・六感で感じさせる、

その人の器。

 

人間力のある人は、

「素直さ」「謙虚さ」「強さ」

「気遣い」「あきらめない姿勢」

を持つ人

だと、私の師、井上裕之先生から学びました。

 

簡単そうで、簡単じゃないですよね。

 

だからこそ、

「どうしたら、そうあることができるだろうか」

と考えることが、

成長要因となり、

器を広げる楽しさにもなるのだそうです。

 

先生のお話しの中で、

特に、心に残っているのは、

「相手の立場に立って考える」

ということ。

 

「相手のために、何ができるんだろう」

「どんな価値が提供できるんだろう」

と自分の頭で、

考え、考え、考え抜いたときに

初めて、

五感・六感を通じて、相手に伝わるのだそうです。

 

私の講座でも、

字の美しさや、文章の正確さより、

「相手のことを思って書く」

ということをお話しています。

 

やはりそういう手紙は、気持ちが伝わるものですよね。

 

考え、行動し、考え、行動し、

考え続け、行動し続けよう!

 

起業家・ビジネスパーソンのための

出会いを叶える人脈術「ラブレターライティング・メソッド」

マスターの青木多香子でした(^^♪