ど多方面にわたり執筆をされている
清川妙さんは、
著書『手紙ものがたり』で、
数多くの“出会い”について書かれています。
清川さんの本を読んだ読者からの、
一通の手紙がきっかけで始まった、
ご縁もあるそうです。
清川さんは、手紙をこんな風にたとえています。
「人の代わりに、相手を訪問するもの」
あなたが会いたい著名人のお宅を訪問する
・・そんなイメージですね。
「文章は訪問のときの言葉。
字は声。会話は愉しく明るく、声は明晰に、
と心がけるなら、
文章もおのずから真心こめて、
相手にやさしい言葉を贈り、
字は丁寧に書くことになるでしょう。」
著名人を訪れるあなたの分身。
相手に「会ってみたい」と思われる
魅力あるあなた
の分身をつくれるように、
このブログでも少しずつご紹介していきたいと思います。
起業家・ビジネスパーソンのための
出会いを叶える人脈術「ラブレターライティング・メソッド」
マスターの青木多香子でした(^^♪