「素直がいちばん」は文章上達に通じる


love letter writing

こんにちは。

出会いを叶えるつながり術

ラブレター・ライティング・メソッド

マスターの青木多香子です。

上手い人ほど陥るワナ!

前回の記事で、

文章上達には、

「自分が書いた文章を

誰かに読んでもらう」

そして、

「客観的に

課題を見つけてもらう」

と書きました。

 

しかし、

中には、指摘してもらった

「課題」を

直さない人もいます。

 

文章を書くことに

自信がある方ほど

そうかもしれません。

 

この状態に陥る理由は、

文章に対する指摘が、

自分の能力や人格を

批判されたように

感じられるからなのでしょう。

 

手紙は誰のため?

しかし、手紙の「文章」は、

自分のためでなく、

相手のために

書くもの。

 

 

相手思いの文章に

上達させるためには、

 

「課題」を

素直に受け入れる

ことが大切です。

 

 

手紙を書き直す

プロセスにおいては、

いったん

書いた文章と

自分自身を切り離して

考える姿勢

であることを

覚えておきましょう(^^♪

 

いつも最後まで読んでくださり

ありがとうございます。