代表取締役の大澤亮さんに、
「会ってみたい」と思う人の
基準についてお話しを伺いました。
大澤さんは、教える個人と学ぶ個人をつなげる
マッチング事業、人材紹介事業、ファッション事業と、
幅広く手がけていらっしゃいます。
そして、1000人以上の
起業家・ビジネスパーソン、
経営者の方と会ってこられています。
大澤さんは、
「会ってみたい」かどうかは、
「直感」で判断しているとおっしゃっていましたが、
その後、その「直感」について、
このようにお話しされていました。
「埋もれたらだめ。
嫌われてもいいから、
何かの領域で、
飛び抜けている人には、
会ってみたい」
そこには、学歴や年齢や、
勤務先、本人の知名度は
関係ないそうです。
飛び抜けている人というのは、
具体的にいうと
・何かの領域でずばぬけた知見がある
・リスクをとってチャレンジしている
・自分の軸・意見を持っている
ということ。
ラブレター・ライティング・メソッドでは、
ワークを通じて、
こうした自分の強みや軸も
明確にしていく予定です。
お楽しみに!
起業家・ビジネスパーソンのための
出会いを叶えるつながり術
「ラブレター・ライティング・メソッド」
マスターの青木多香子でした(^^♪