時間は限られています。
著名人となれば、
なおさらでしょう。
だからこそ、
注意しないといけないのは
相手が依頼を受けやすくするように、
所要時間をお伝えすることです。
忙しい著名人の方が不安に思うのは
「時間を奪われること」
だと予想されるからです。
30分なのか、1時間なのか明確にし、
相手がスケジュール管理を
よりスムーズに行えるような配慮をする。
そうすることで、
「会いたい」という依頼を受けやすく、
ハードルを下げることができるのです。
起業家・ビジネスパーソンのための
出会いを叶える人脈術「ラブレターライティング・メソッド」
マスターの青木多香子でした(^^♪