人脈構築の基本は「お・○・○・○・○」


writing2

仕事に役立つ人と知り合いたい。

人脈を広げたい。

そういう思いで、

異業種交流会やセミナー、懇親会等に

参加される方は多いようです。

 

誰かとの出会いの場で、

どんなことを話し、

どんな振る舞いをしていますか?

 

冒頭に書いたように、

自分のメリットばかりに目を向けてしまうと、

肝心の目の前の相手との、

人間関係は築きにくいでしょう。

 

せっかく行動しているのに、

その場限りの、あたりさわりのない挨拶で終わってしまい、

名刺は増えても、その後につながらないのでは、

少し寂しいですね。

 

人脈構築の基本は、

お・も・い・や・り。

 

相手をおもって、ふるまう。

相手をおもって、

相手にとって役立つ情報をお伝えする。

 

面と向かったコミュニケーションに

苦手意識がある人は、

後から、または先に、

メールや手紙で伝えることもできますね。

 

驚きとともに、相手に感動を与えるメッセージ。

目の前に相手がいるのとは違い、

メールや手紙は、

何度も書き直すことができます。

 

「この人と仲良くなりたい!」

そう思う相手にとって特別な存在になりたいときも、

大切なのは「おもいやり」です。

 

 

具体的にどう表現していくかは、

おってご紹介していきますね。

 

起業家・ビジネスパーソンのための

出会いを叶える人脈術「ラブレターライティング・メソッド」

マスターの青木多香子でした(^^♪