先日「Carry the Day Club（CDC）」

という女性向け勉強会の、

ゲスト講師として

お招きいただきました！

 

Carry the Day とは、

「(その日の仕事を)りっぱにやりとげる、勝利を得る」という意味。

 

主催者の鈴木淳さんが、

男性中心の外資系金融機関で

女性をスカウトをして来た中で、

女性がビジネスを通じて産み出す

価値を高めていって欲しい！

その経験を通じ自身の判断基準を

大きく拡げて欲しい！

そんな想いから

スタートした勉強会なのだそうです。

 

3周年を迎えた12回目の勉強会の

テーマは、

「ラブレター・ライティング・メソッドと出会う奇跡と軌跡」。

紆余曲折を経て今に至った

私の人生秘話（！？）と、

出会いを叶えるつながりに

欠かせない要素、

思いを伝える手紙の書き方について

お話しさせていただきました。

みなさま、熱心に聞いてくださり、

実践ワークでも、

「会いたい」というあふれる思いを、

ラブレター・ライティング構造に

そって、真剣に

書き綴っていらしゃいました。

 

受講生のみなさまの声です：

「より多くのお客さまと

お会いできそうです！

今までお世話になった方々にも

お手紙出してみたいと思います」

（茶谷さん・30代）

 

「お仕事の相手にも、

紙・ペン・切手などで

印象的な手紙をおくるよう、

早速始めたいと思います。」

（まきんこさん・40代）

 

「手紙やお礼を書くことが多く、

いつも悩みながら

時間がかかっていました。

今回ポイントがわかり、

思いをどう伝えるか

というヒントにもなりました。

早速思っている人に、

手紙を書いて、

次につなげていきます。

ありがとうございました。」

（大橋さん・50代）

 

「手紙のあり方が

自分のあり方ということを

再認識できました。

感動と感謝をセットにして

伝えることが大事と

実感できました。」

（小野田さん・40代）

 

「悪筆のため、

なかなか手書きのお手紙を

書くこともありませんでしたが、

字のきれい・汚いにかかわらず、

相手への気持ちを伝えればいい

のだと思えるようになりました。」

（阿部さん・40代）

 

「“人に思いを伝える”

“その思いに気づいてもらう”のが

仕事だと思っておりますので、

手紙の活用は有効だと思いました。

便箋だけでなく、万年筆の色を変える

などの心遣い・・・

大事なことだと思いました。」

（上村さん・40代）

 

各分野で頑張っていらっしゃる

女性のみなさまとの出会いに

感謝です！

 

「Carry the Day Club（CDC）」の

次回の勉強会は、1月の予定。

詳細は、下記でお知らせがあるそうです。

https://www.facebook.com/Carrythedayclub

 

出会いを叶えるつながり術

ラブレター・ライティング・メソッド

マスターの青木多香子でした(^^♪