「ラブレター3・4構造」の
最後のhowは、
「具体的にどうすればいいの?」
という行動を導くものです。
Why、what, why, why, whyまで
ラブレターを読んでくれたあとで、
「興味あるけど、どうすればいい?」
と質問される前に、
ご案内さしあげる。
相手の時間を奪わせず、
相手を迷わせない、
やさしさです。
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お忙しい中、最後まで読んでいただき感謝いたします。
ご多忙の折、誠に恐縮ですが、
ぜひ一度ご検討いただけませんでしょうか。
「~」をミッションとして、
勢力的に活動されていらっしゃる
○○様のますますのご発展を心よりお祈りしています。
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連絡先も併せて記載しておきましょうね。
起業家・ビジネスパーソンのための
出会いを叶える人脈術「ラブレターライティング・メソッド」
マスターの青木多香子でした(^^♪